定年後のセカンドキャリア支援と人材開発講座

コース概要

本講座は、シニア世代(50歳以降)のキャリアおよび定年後のセカンドキャリアを前向きに設計するための実践講座です。
キャリアコンサルタントとして、定年後・再雇用・ライフデザインといったテーマにどのような視点で向き合い、相談者を支援すべきかを体系的に整理します。
講座では、Career Journey Chart:キャリアジャーニーチャート(ライフラインチャート)や自己SWOT分析を用いて、人生後半のキャリアを「不安への対応」ではなく、主体的な選択と価値創出のプロセスとして捉える考え方を学びます。

到達目標

  1. 50歳以降・定年後キャリア支援の全体像を理解できる
  2. セカンドキャリア設計に有効なフレームワークを説明できる
  3. 再雇用・ライフデザインを踏まえた支援の視点を整理できる

対象者

  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • シニア層のキャリア支援に関わる方
  • 企業内で再雇用・シニア人材活用に携わる方
  • 自身の定年後のセカンドキャリアを見据えて学びたい方

前提条件

1.特になし(キャリアコンサルタント資格を保有、または同等の知識があると理解が深まります)

日数・形式

  • 1日間(7時間程度)
  • 対面またはリモート講義+個人ワーク+ディスカッション

教材・提供物

  • 講師作成オリジナルテキスト(PDF)
  • キャリアジャーニーチャート/自己SWOT分析シート
  • 補足資料
    研修用のテキスト他資料は全てデジタル・データ(PDF)で提供します。

カリキュラム

1日間コース
時間 学習項目 ポイント
1日目 AM 1.オリエンテーション
2.シニア世代(50歳以降)のキャリアを取り巻く環境
・研修の目的と進め方
・セカンドキャリア支援の背景と課題
・セカンドキャリア支援の背景と課題
1日目 PM 3.キャリアジャーニーチャート演習
4.自己SWOT分析演習
5.セカンドキャリア支援の視点
6.事例紹介・ディスカッション
7.まとめ・質疑応答

・人生(生まれて~現在)のキャリアの可視化適用
・自分のSWOT(強み・弱み・機会・脅威)の整理
・キャリアコンサルタントの関わり方
・実践事例から学ぶ
・支援への応用整理

※上記カリキュラムは予定であり、進行状況により内容は一部調整する場合があります。

書籍紹介